プロのぼっちカハペ

世紀末列伝

ボクシング 山中VSネリ 再戦について思う事

https://news.biglobe.ne.jp/sports/0301/0075883013/spn_spnbiglb-20180301-0070-001-p-0_thum630.jpg

 

こんにちはカハペ(@)です。

 

3月1日に山中慎介選手とネリ選手のバンダム級タイトルマッチが行われました。テレビで見ていた方も多いではないでしょうか。

 

僕は山中選手と同郷なので応援していました。

今回は僕が感じた一連の騒動へのちょっとした感想を書いていきたいと思います。

 

 

これまでの経緯

 

3月1日のネリ選手との対戦は山中選手にとって二度目の対戦になりました。

山中選手とネリ選手の初めての対戦は2017年にさかのぼります。

 

2017年8月15日、山中選手は島津アリーナ京都で13連続の世界王座防衛をかけてネリ選手と対戦しました。しかし結果は4回TKOで山中選手の敗北。もし勝利していたら、具志堅用高さんが打ち立てた13回連続防衛に並んでいました。

 

2017年8月23日、WBC上記の試合前に行われたドーピング検査でネリ選手の検体から禁止薬物の陽性反応が出たことを明らかにしました。

 

しかしネリ選手の陽性反応が汚染された食べ物から出た結果も否定できないため、WBCは再戦を要求します。

 

そして2018年3月1日、待ちに待った山中選手とネリ選手の再戦です。

 

しかし、ことは前日計量で起きます。ネリ選手がバンダム級の上限体重53.5キロを55.8キロでオーバーしてしまいました。中山選手は計量はクリアします。ネリ選手には2時間の減量の猶予が与えられました。

 

しかしネリ選手は2時間後の計量でもリミットをオーバーしてしまいました。

 

明日に迫った試合をキャンセルすることもできず、ネリ選手は王座剥奪され試合に臨みました。山中選手が勝っていれば山中選手が王座になっており、ネリ選手が勝った場合、王座は空位になります。

 

計量中山中選手は怒りをあらわにしていました。

 

結果、山中選手は2回TKO負けを喫しました。

 

思う事

 

まずネリ選手の体重超過はボクサーとして失格であると思います。

彼が体重超過をしなければここまで問題にもならなかったでしょう。

 

しかし山中選手も理由は何であれその条件で試合を承諾くれば、あとはやるかやられるかの勝負です。その勝負に負ければ負けで、死人に口はないのである。

 

なので山中選手が敗者でネリ選手が勝者です。試合後のインタビューで山中選手はネリ選手の完全な勝利を認めています。

 

しかしいくら山中選手やファンがネリ選手を批判したところで負けは変わらず、それは負け犬の遠吠えだと思います。

 

ここで議論されるべきはルールとボクシングの興行性だと思います。

 

この試合は中止することもできたと思います。しかし、チケットやテレビの放送権は既に買収されており、選手の意思にかかわらず試合を中止する訳にはいかなかった。

 

この試合はボクシングの試合でもあり、金の生る木でもありました。これは有名な選手の試合では避けられないのかもしれません。

 

ルールで体重超過した選手の失格を認めることができても、お金の問題は解決されません。

 

難しい課題だ…

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

ルールと現実の問題はいつの時代もどんな分野でも矛盾しますね。

良い解決策を期待します。

 

そして山中選手はこの試合で引退してしまいましたが、今後彼を超えるボクサーが現れることを願っています。

 

カハペ(@)でした。

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