プロのぼっちカハペ

世紀末列伝

【TEDまとめ】 目標を人に言う?言わない? 目標達成のためのライフハック

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こんにちはカハペ(@)です。 

 

中学生の時、よく母に明日の朝、絶対早起きするから!とよく宣言してました。

もちろん次の日の朝、絶対早起きはできませんでした。

 

皆さんもこんな経験ありませんか?

 

目標とそれを他の人に宣言することには深い関りがあります。

 

今回は社会心理学者 デレク・シヴァーズのTEDでのプレゼン 「Keep your goal in yourself」(目標は人に言わずにおこう)を紹介したいと思います。

 

 

それでは早速見ていきましょう。

 

目標を人に言う?

  

彼は初めに、観客にこう質問します。「身近な目標を想像してください。それを今日会う人に伝えてみてください。その人はたぶんあなたを誉めてくれます。目標を口に出して言うのは気持ちがよくないですか?」

 

大体の人が、はいと答えると思います。

 

僕自身、子供の頃、よく家族に日々の目標を宣言していました。しかし、それらの目標はほぼ達成されることはありませんでした。

 

宣言することは、すごく気持ちが良かったです。既に自分がその目標を達成したような気分になっていました。

 

彼は、その目標を人に話して得る感覚が、目標達成のための努力をする可能性を下げると主張します。

 

本来なら、人は目標達成に向かって、時には苦しい作業を行います。

 

現実するまで満足や達成感は得られないはずです。

しかし人に目標を話、承認や尊敬を集めると、あたかもそれが達成されたかのような現実感を得てしまいます。

 

やる気に関する心理学実験

 

心理学のフィールドでは目標と宣言について昔から研究されています。

 

彼が紹介した実験にこのようなものがあります。

 

163人の人がそれぞれの目標を紙に書きます。半分の人は周囲に、目標を宣言します。残った人は目標を口にはしません。

それから45分がそれぞれに与えられ、目標達成の為にいろいろ取り組み始めます。45分を最後まで使ってもいいし、途中でやめてもいいです。

 

結果は目標を宣言した人は平均で33分で作業を終了しているのに対して、口を閉ざしていた人たちはみんな45分を使い切りました。

 

明らかに目標を人に言わなかった人たちのほうが、目標に向かって邁進できていますね。

 

目標を人に言いたくなったら

 

最後に彼は、もし目標を人に言いたくなったら、自分に満足感を与える言い方を避けることを推奨しました。

 

例えば、ブログを毎日更新したい、出来なかったら殴ってくれ!

はい、あまり気持ちのいいものではないですね。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回はデレク・シヴァースの「目標は人に言わないでおこう」を紹介しました。

 

結論、目標を人に宣言することは、それを実行する可能性が下がるということです。 

 

目標を人に言ってしまうことによって、あたかも達成したかのような満足感が得られてしまうからですね。

 

本当に達成したい目標は、心の裡にそっと置いておくのがいいかもしれませんね。

 

冒頭でも触れましたが、私が母に目標を宣言することで、それで満足していたんですね。

 

カハペ(@)でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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