プロのぼっちカハペ

世紀末列伝

米ギターメーカー・ギブソン 倒産の可能性 レスポールの運命は!?

 

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こんにちはカハペです。

 

先ほどネットでニュースを見ていたところ、アメリカのギターメーカー・ギブソンが倒産の危機に直面しているとの一報を見た。

 

ギターを触ったことがある人なら知らない人はいないほど有名なメーカーです。

ギタリストなら誰もが憧れ、ギブソンのギターを持つことが一種のステータスとなっていることも。

特にレスポールが有名です。

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こんな形のがレスポールです。

実はギブソンレスポール以外はレスポールではないんですね。

  

音がどうこうの以前にブランドとしても人気が高いです。

 

有名なギタリストでは、ジミー・ページ、スラッシュ、アンガス・ヤング、エース・フレーリー松本孝弘デュアン・オールマンゲイリー・ムーア、若いころのエリック・クラプトンジェフ・ベック、、、など。

 

NME Japanによると

有名ギター・メーカーのギブソンが倒産する可能性があると報じられている。

 

レス・ポールやSGといった有名ギターを製造しているギブソンジミー・ペイジやスラッシュ、カルロス・サンタナなど、数々のギタリストに愛されているメーカーとなっている。ギブソンは100年以上前の1902年の創業となっている。

 

しかし、そのギブソンについて『ナッシュヴィル・ポスト』は次のように報じている。「年間10億ドル(約1060億円)以上の収入のある、ナッシュヴィル拠点のこの楽器メーカーが直面している状況は正常とはかけ離れています。CFOのビル・ローレンスは1年を経たずして会社を離れており、6ヶ月後には3億7500万ドル(約400億円)の担保付き上位債が支払期日を迎えます。それに加え、2013年に借りたこの債権が7月23日までに解消されない場合、さらに1億4500万ドル(約155億円)の銀行ローンも支払期日を迎えるのです」

 

報道を受けて、ギブソンのCEOであるヘンリー・ジャスキヴィッツは『ナッシュヴィル・ビジネス・ジャーナル』に自身の計画を次のように述べている。「株や不動産といった資産、期待するほどの成功を収めていない事業を我々はマネタイズしてきています。これらの資産のマネタイズによって我々は負債を減らし、活況な事業に充てるための資金を生み出すことができます。我々の事業にとって重要なのは財政的な成功に舞い戻ることです。我々の資金繰りにおいて最高の条件を達成しなければなりません」

 

ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュは昨年、ギブソンの初代グローバル・ブランド・アンバサダーに就任することが決定している。

 

スラッシュは今後エピフォンやギブソンギブソン・カスタムといったブランドで新シリーズを開発していくことになるという。

 

-ギブソン、倒産する可能性があることが報じられる | NME Japan より-

 

以前から最近のギブソンについてはあまりいい噂は聞かなかったです。

特に品質が落ちた、もしくは他のメーカーの品質が上がったのに、価格は非常に高いなど…

 

もし本当に倒産してしまったら…

現在のギブソンギターが非常に高価な金額で取引されるようになるかもしれないですね。

ビンテージの値段もさらに上がるかもしれない。

そうなる前に一本欲しい…

 

けど、ギブソンほどのブランドを無くしてしまうのは惜しいので、ほかの会社が買い取るのではないでしょうか?わかりませんが…

 

ギブソンはいつの時代もギタリストの憧れのギターであり続けてほしいです。